PRRISM株式会社健康保険医療情報総合研究所

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製品&サービス

出来高病院向けDPCデータ分析サービス~~地域医療構想への対応を見据えて~~

2016年9月27日から Hファイル分析サービス をリリースしました!

 2014年10月より病床機能報告制度が開始され、2015年度からは、各都道府県が「地域医療構想」を策定することになっています。
 それに先立ち、厚生労働省より「地域医療構想策定ガイドライン」が公表されましたが、その中には、地域医療構想の策定方法だけではなく、それぞれの医療機関が取り組むべきことも明示されています。
 例えば、医療機関の取り組みとして、「自院の医療内容やその体制に基づき、将来目指していく医療について検討を行う」ことがあげられています。DPC請求を行っていない出来高病院様においても、DPCデータを分析し、自院の医療提供状況を明らかにすることや、公表データ等を使用して、外部環境の分析を行うことは、自院が目指していく医療(経営)の将来ビジョン策定に活用できます。

(1) このようなお悩みを解決します!!

プレミアム スタンダード

■DPCデータを分析してみたいが、どのように活用できるのかがわからない。
■2025年に向けて、自院のビジョンを策定したいが、材料(根拠)がない。
■近隣地域の他病院が、どのような疾患を強みにしているのかを知りたい。
■DPC対象病院に移行する予定はないが、急性期病床の平均的な在院日数を
 把握したい。

(2) サービス概要

プレミアム スタンダード

 貴院が作成したDPCデータを弊社がお預かりし、現在の医療提供状況や診療単価などの内部分析と、他病院の患者数・平均在院日数や将来人口推移などの外部環境分析を通して、今後の経営ビジョン策定に繋がる報告書を作成いたします。(外部環境分析はオプションです)
 また、報告書作成後、貴院にて関係者様を対象とした報告会を開催し、分析結果の院内周知を図ります。(原則1回)

≪報告書の内容例≫
Ⅰ.自院の医療提供状況に関する分析(基本パッケージ)
 Ⅰ-1 MDC(主要診断群)ごとの患者数・請求点数 
 Ⅰ-2 MDC(主要診断群)ごとの診療単価・平均在院日数
 Ⅰ-3 DPC6ケタ(疾患)ごとの患者数・請求点数
 Ⅰ-4 DPC6ケタ(疾患)ごとの診療単価・平均在院日数
 Ⅰ-5 急性期病床における在院日数の目安
 Ⅰ-6 急性期病床における医療資源投入量の現状
 Ⅰ-7 入院患者の地域分布の現状
 
Ⅱ.地域の他病院との比較/将来患者数の推計(オプション)
 Ⅱ-1 近隣病院との患者数・平均在院日数比較
 Ⅱ-2 貴院所在の二次医療圏・市区町村における将来人口推移
 Ⅱ-3 主要疾患における将来推計患者数の推移
 Ⅱ-4 主要疾患における将来患者の分布

(3) 期待される効果

プレミアム スタンダード

■自院の収益に貢献している疾患を特定できる。(収益上の強みの発見)
■地域の中でシェア率の高い疾患を把握できる。(集患力の強みの発見)
■入院1日あたり医療資源投入量や疾患構成などを把握し、地域医療構想への
 対応策が立てられる。
■近隣病院が強みとしている分野や、将来の医療ニーズを総合的に俯瞰し、
 地域における自院の立ち位置を明確化できる。

(4) サービスの流れ

プレミアム スタンダード

(5) 必要データ

プレミアム スタンダード

◎DPCデータ(様式1ファイル、様式4ファイル、EF統合ファイル)
 上記データを連続した6か月分以上

(6) このようなオプションもあります!

プレミアム スタンダード

 DPCデータには診療科情報や病名情報が含まれているため、そのままでも【診療科別】や【ICD10別】の統計をとることが可能です。ただ、適切な医療提供状況の把握やマネジメントを推進していくには、診療科別では粗く、ICD10別では細かすぎるという分析上の難点があります。
 そこで、本サービスでは、様式1ファイルとEFファイルを活用してDPCコードを付与し、【疾患+診療内容】という単位で各種指標を算出しています。
 本サービスにて報告された内容を、自分たちで掘り下げてみたいという病院様には、分析で使用したDPCコード付き患者リストを、Excelファイルでご提供する『DPCデータ加工オプション』もご用意しています。Excelのピボットテーブルなどを使用し、自院で自由な集計を行いたい場合に便利なオプションとなっています。

お問い合わせはこちらから

プレミアム スタンダード

※PDFファイルをご利用になるには、Acrobat Readerが必要です。
 Acrobat Readerは、アドビシステム社から無料で提供されています。